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2013年09月03日

昔話。

おはようございます。
いや~もう9月。青春18切符の有効期限ももうすぐですな。

今回の18切符、新潟以外行ってみた1つが、
日本三大車窓の「姨捨駅」(長野県)。
すっごく良かったです!

姨捨の前の駅(長野行きの電車で)からの長いトンネルを抜けると、
少しづつ見えてくる眺望。
そして駅に着いたらばーーーっと広がるパノラマ!
きゃー!もう来て本当に良かったよーー!

鉄道好きの方には勝手知ったるとっても有名な駅だそうです。
あと、現存するスイッチバックが有名だそうだが、
私はスイッチバックの素敵さが分からん…というかスイッチバックについて詳しくない。
(なんか、勾配を上るために一旦バックして戻ってから行く、というものだそうです。)
マニア度0です(笑)

駅で降りて30分撮影して帰りの電車に乗ったのですが、
30分があっという間でした。もっと浸りたかったぜ…。
↓一応写真を載せるのですが、これの3倍、4倍、何倍も広がってるイメージです。

ああ、写真の下手さが悔やまれるぜ…。

本当に、行かないと分からないですね。行って、五感で感じるって大事だな、って。
小さい頃から閉じこもってお話読んだり妄想したりするのが好きで、今も大好きで。
だから、電車の旅も、旅の手帖とか男の隠れ家とかの電車特集を見て
いいな~って妄想して終わってたんです。それで十分だった。

でも最近、切ってると、小さい頃に肌に染み付いて来た事がたくさん蘇ってくるんです。
田んぼや田んぼから見える山の風景、農道の雑草や用水路の流れ。
山の木々の感じとか夜の山の怖さ。夜の静かな雰囲気やカエルがひたすら鳴く声とか。
目で見たってより、肌とかで感じた立体的?三次元的な感じで。
自分の中のベースとして息づいていたんだなあって、色々思い起こされてきて、
新潟の昔話シリーズを切ろうって思って取り組んだ時から、それは色濃くなってきたんです。
不思議。

なので、ちゃんとこれから新潟の昔話シリーズを切るなら、
こーゆー「感じる」こと・口では言えない五感を増やしたいなあ、と思って
電車で色々行ってみることにしました。
もともと好きなことだしね。

…本当は家に閉じこもってずーーーっとゴロゴロしてアニメとか漫画とか本読んで
妄想してるのが楽なんですが(笑)行動するの恥ずかしいし苦手だし。
でもそればっかりだと後悔して自己嫌悪するのも事実ーー↓↓なので。

まだ電車旅で人前で車窓の写真を撮ったりするのが
すっごくすっごく恥ずかしくて帰りたくなるけど、
新潟も姨捨も、結局「行って良かった!」って思えてるから、
まーこれから慣れるだろう(笑)

なんか、コミケのことを書く前置きの文章だったけど、長くなったから。
ブログに載せてなかった紙切り載せて終わりにします(笑)

↑20130416 弥三郎婆 ―新潟県南魚沼市(旧大和町)の伝説より―
今年の4月に完成した作品です。A2サイズと大きめ。

これは、Facebookに載せた解説を書きますと、
主に新潟県の下越(弥彦等)・中越(小千谷市・南魚沼市等)に分布する伝説。
弥三郎の母または孫であることから「弥三郎婆」。
最初から鬼婆であるもの、孫の恨みから鬼婆化するものなど様々な話があるが、
いずれも嵐や猛吹雪などと共に空を飛ぶ姿が描かれることが多い。
…です。

こんな感じで新潟の昔話・伝説を切っていこうと思ってます♪


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